【無料オンデマンドウェビナー配信中】
人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング支援コースに対応したeラーニング研修事業の立ち上げ方を動画でコンパクトに解説!!

■無料ウェビナー概要(オンデマンド配信)
厚生労働省が実施している「人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング支援コース」に対応したeラーニングビジネスを新たに立ち上げたい企業様に向けて、具体的な方法をコンパクトに約30分の動画で解説します。
- 人材開発支援助成金の概要
- 事業展開等リスキリング支援コースの概要
- 助成金の対象となるeラーニングの要件
- LMS(Learning Management System:学習管理システム)の要件
- 研修受講側の企業が実施するべきこと
- 事業立ち上げのスケジュールのイメージ
などをわかりやすく解説しています。
本助成金は2026年度末(2027年3月)までの期間限定で実施されるため、1日でも早くeラーニングビジネスを立ち上げていただくほどビジネスを拡大することが可能です。まずはウェビナーをご覧いただき、新規ビジネスに向けた第一歩を踏み出してください!

■人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング支援コースとは
「人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング支援コース」は、人材開発支援助成金にふくまれる4つのコースのうちの1つで、以下の基本要件を満たす研修が助成金の対象となります。
- OFF-JTにより実施される訓練であること
- 実訓練時間数が10時間以上であること
- 次の① または ②の いずれか に当てはまる訓練であること
① 事業展開を行うにあたり、新たな分野で必要となる専門的な知識及び技能の習得をさせるための訓練
②事業展開は行わないが、事業主において企業内のデジタル・デジタルトランスフォーメーション(DX)化やグリーン・カーボンニュートラル化を進める場合にこれに関連する業務に従事させる上で必要となる専門的な知識及び技能の習得をさせるための訓練
また、eラーニングの形式で研修を提供する場合は、動画教材をLMSに載せて配信し、受講者が10時間以上学習したという受講履歴データを示す必要があるのに加えて、研修受講企業は、研修受講前に計画届、受講後に支給申請を、それぞれ労働局に対して提出する必要もあります。
これらの要件をすべて満たした場合に研修受講費用の最大75%(※中小企業がeラーニング研修を受講した場合)が助成されます。
■このような方におすすめ
- 人材開発支援助成金に対応したeラーニング事業を新規事業として立ち上げたい
- eラーニング事業に興味はあるが、何から手をつけて良いか分からない
- 人材開発支援助成金の概要を、研修提供側の視点から理解したい。
- 「助成金の申請」と「eラーニング提供」の両方が説明できるようになりたい

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