近年、企業や教育機関を取り巻く環境は、かつてないスピードで変化しています。デジタル化の進展、働き方改革の定着、AI技術の急速な普及、そして人的資本経営やリスキリングへの関心の高まりにより、「人材をどのように育成し、どのように学ばせ続けるか」は、もはや人事部門だけの課題ではなく、経営・事業戦略そのものと直結するテーマとなっています。
こうした背景のもと、世界的に注目を集めているのが LMS(Learning Management System:学習管理システム) です。
LMSは単なるeラーニング配信ツールではありません。教育・研修を戦略的に設計し、運用し、その成果をデータとして可視化・活用するための 人材育成基盤 として、その位置づけを大きく変えつつあります。
この変化は市場データにも明確に表れています。
市場調査会社 「DataM Intelligence 4Market Research LLP」 の調査によると、世界のLMS市場規模は 2024年に約152億8,000万米ドル に達し、2025年から2033年にかけて年平均成長率(CAGR)13.2% で成長、2033年には約475億6,000万米ドル規模に拡大すると予測されています。

参照元:openPR.comのデータを元に弊社にて作成
この成長は、一時的なオンライン需要の増加によるものではありません。教育・研修の在り方そのものが、構造的に変化していることを示しています。本記事では、こうした市場規模・成長予測をもとに、LMS導入がなぜ今、企業や教育機関にとって戦略的価値を持つのかを、専門的かつ分かりやすく解説します。
参照元:openPR.com
この記事でわかること
- グローバルLMS市場が急成長している理由
- 2026年以降を見据えたLMS業界の最新トレンド
- 世界の地域別に異なるLMS導入の背景と目的
- 市場成長予測から読み解く「今、LMSに投資する価値」
なぜ今、LMSが注目されているのか?市場成長の背景
LMSとは、eラーニングの実施・運用に必要な機能を備えた管理システムのことで、「学習管理システム」(Learning Management System)とも呼ばれています。eラーニングコンテンツの作成、配信、受講者の管理、組織の管理、受講の進捗状況の管理までを一元的に行えることが特徴で、学校や企業といった多くの法人で利用されており、eラーニングの実施を支える重要な役割を担っています。
参考記事はこちら↓
LMSとは ~学習管理システムの基本から応用まで、機能と活用、これからを知る~ | Qualif eラーニングラボ
新型コロナウイルス感染症を契機に急速に広がったリモートワークやオンライン教育は、すでに「一時的な代替手段」ではなく、標準的な選択肢として定着しました。
企業では、全国・海外拠点を含めた一律研修の実施が求められ、教育機関では対面授業を補完・代替するオンライン学習環境が不可欠になっています。こうした状況下で、場所や時間に依存しない学習環境を提供できるLMSの価値が急速に高まっています。
●リスキリング・人的資本経営との連動
世界的にもDX推進やAI活用が進む中で、企業には「継続的なスキル再教育」が求められています。単発研修ではなく、スキルの習得状況を可視化し、次の学習へつなげる仕組みが必要となり、LMSは人的資本経営を支えるインフラとして位置づけられています。
●AI・クラウド活用の拡大
- クラウドベースでの導入が主流化 → 柔軟性・拡張性・運用コスト低減
- AI活用によるパーソナライズ学習 → 学習者ごとの最適学習設計
- スマートフォン対応・モバイル学習 → 時間と場所を問わない学習
このような技術革新によって、従来のeラーニングよりも高度な学習体験が可能になり、企業・教育機関双方での導入が促進されています。
グローバルLMS業界の動向:今押さえておくべき7つのトレンド
LMS(学習管理システム)市場は今や単なるコンテンツ配信ツールではなく、組織の人材育成・スキル開発インフラとして進化しています。以下に、「今押さえておくべき7つのトレンド」を解説します。
| 7つのトレンド | ||
| ① | 適応型学習・ゲーミフィケーション・AI推奨機能を備えた高度なLMS | |
| ② | LMSと人事システム・ERP・ビデオ会議ツールの統合 | |
| ③ | クラウドベース・SaaS型LMSの普及とスケーラビリティ | |
| ④ | LMSベンダーとコンテンツ開発者/企業研修提供者とのパートナーシップ拡大 | |
| ⑤ | 多言語対応・アクセシビリティ・ローカライズへの投資 | |
| ⑥ | 学習テクノロジー企業への合併・買収(M&A)・戦略投資の増加 | |
| ⑦ | データセキュリティ・ユーザープライバシー・教育基準遵守への注力強化 | |
①適応型学習・ゲーミフィケーション・AI推奨機能を備えた高度なLMS
近年、AIや機械学習を活用したパーソナライズ・アダプティブ学習がLMSの主要トレンドとして普及しています。学習者の進捗や行動データに応じてコンテンツを自動的に調整・リコメンドすることで、学習効果と受講完了率の向上が期待されています。すでに一部のLMSには、AI機能を搭載され、パーソナライズや自動評価に活用されています。同時に、ゲーミフィケーション要素(ポイント・バッジなど)の採用も進んでおり、学習のモチベーションと定着率向上に寄与しています。
②LMSと人事システム・ERP・ビデオ会議ツールの統合
単体のLMSだけでなく、人事管理システム(HR)やERP、ビデオ会議ツールとの統合ニーズが高まっています。こうした統合により、
- 受講者データの一元管理
- 社員のスキルマッピングと研修計画の連動
- ブレンディッド・ラーニングの円滑な実行
が可能になります。特に大規模組織では、これら複数システムをつなぐことでデータの矛盾や管理負担の大幅な軽減が進んでいます。
参考記事はこちら↓
ブレンディッド・ラーニングとは?メリットや反転学習の設計法を解説|人事・人材育成用語集
③クラウ型LMSの普及とスケーラビリティ
クラウド型LMSは、初期導入コストの低さ、スケーラビリティ、運用の柔軟性から企業導入が急速に進んでいます。
参考記事はこちら↓
クラウド型LMSのメリットとは?オンプレミス型LMSとの違いを解説 ~オンライン講座販売・eラーニング導入を検討する企業は必見~ | Qualif eラーニングラボ
④LMSベンダーとコンテンツ開発者/企業研修提供者とのパートナーシップ拡大
LMSベンダーはプラットフォーム提供だけでなく、外部コンテンツ開発者や研修提供者との連携を強化しています。これにより、
- 専門性の高いコンテンツの共同制作
- 市場ニーズに即した講座ラインナップの強化
- ベストプラクティスの共有
が進み、LMSを「研修成果を創るエコシステム」へと進化させています。特に企業向けLMSでは、各社が自社コンテンツだけでなくパートナー提供コンテンツを組み合わせる動きが増えています。
⑤多言語対応・アクセシビリティ・ローカライズへの投資
世界的な企業研修市場の拡大に伴い、多言語対応やアクセシビリティ強化、コンテンツのローカライズが重要になっています。このトレンドは、例えば多国籍企業や海外拠点展開企業が一つのLMSでグローバル人材育成を完結したいというニーズと一致しています。
⑥学習テクノロジー企業への合併・買収(M&A)・戦略投資の増加
近年、学習テクノロジー領域でのM&Aや戦略的投資が活発化しています。大手プラットフォーマーは、教育・スキル分析・コンテンツ制作企業などを買収することで、プラットフォーム力と市場範囲を拡大しています。
⑦データセキュリティ・ユーザープライバシー・教育基準遵守への注力強化
LMSは大量の個人情報・学習履歴データを扱うため、データセキュリティとユーザープライバシー保護が重要視されています。特に、GDPRや国内外の個人情報保護規制に対応するため、アクセス制御、暗号化、データ保管ポリシー、監査ログの記録といった機能を強化するベンダーが増えています。
また、企業・教育機関は内部コンプライアンスや業界資格要件に対応したLMS運用が求められるため、教育基準を満たす運用証跡の取得・保存機能も標準化が進んでいます。
上記のトレンドは、単なる「機能競争」ではなく、組織としての教育戦略そのものを変える力を持っています。これからLMSの導入や刷新を検討する企業は、ぜひこれらの最新動向を押さえた上で戦略設計やシステム選定を進めてください。
グローバルLMS市場の地域別動向
世界の学習管理ソフトウェア(LMS)市場は一様に成長しているわけではなく、地域ごとに異なる教育制度・IT環境・政府政策によって特徴的な広がり方をしています。
ここでは、主要5地域について市場シェアと成長を支える背景を解説します。
地域別に異なるLMS導入の「目的」
| 地域 | 主な導入目的 |
| 北米 | 人材戦略・研修ROIの最大化 |
| ヨーロッパ | 公的教育・資格教育のデジタル統合 |
| アジア太平洋 | 教育の急速なオンライン化 |
| ラテンアメリカ | 教育アクセス拡大・企業研修効率化 |
| 中東・アフリカ | 教育DX・人材育成基盤の構築 |
①北米(North America)|市場シェア:41%
北米は、世界最大のLMS市場であり、全体の約41%を占めています。
成長を支える主な要因
- デジタル教育ツールの高い採用率
大学・K-12教育機関・企業研修のいずれでもLMS導入が進んでいます。 - 企業研修需要の強さ
スキルアップ、リスキリング、コンプライアンス研修をLMSで管理する企業が多数。 - 高度なITインフラとEdTech投資
クラウド、AI、データ分析を前提としたLMS活用が一般化しています。
北米では、LMSは「研修管理ツール」ではなく、人材戦略を支える基幹システムとして位置づけられている点が特徴です。
②ヨーロッパ(Europe)市場シェア:29%
ヨーロッパは約29%のシェアを持ち、北米に次ぐ主要市場です。
成長を支える主な要因
- 政府主導のデジタル教育プログラム
EU各国でeラーニングやデジタルスキル教育が政策的に推進されています。 - 大学・職業教育機関でのLMS統合
単なる教材配信ではなく、成績管理・評価・単位認定まで含めた活用が進行。 - 企業研修と資格教育のデジタル化
専門資格・職業訓練分野でのLMS需要が拡大しています。
欧州では、公的教育と民間研修の両輪でLMSが普及している点が市場の安定成長につながっています。
③アジア太平洋(Asia Pacific)市場シェア:24%
アジア太平洋地域は約24%のシェアを占め、最も成長率が高い地域とされています。
成長を支える主な要因
- 教育システムの急速なデジタル化
新興国を中心に、紙や対面中心の教育からオンライン学習へ急速に移行。 - モバイル接続の拡大
スマートフォンを前提としたモバイルラーニングが普及。 - 政府による教育DX支援
国家レベルでのデジタル教育政策・人材育成施策がLMS導入を後押し。
APACでは、「スケール可能なクラウドLMS」への需要が特に高く、今後の市場拡大の中心と見られています。
④ラテンアメリカ(Latin America)市場シェア:3%
ラテンアメリカは現在約3%とシェアは小さいものの、着実な成長が見込まれる市場です。
成長を支える主な要因
- オンライン教育の入学者数増加
地理的制約を超える教育手段としてeラーニングが浸透中。 - 企業研修ニーズの拡大
多国籍企業を中心に標準化された研修管理が求められています。 - デジタルインフラの改善
インターネット環境の整備がLMS導入の前提条件を整えつつあります。
今後は、低コスト・SaaS型LMSが市場拡大の鍵になります。
⑤中東・アフリカ(Middle East & Africa)市場シェア:2%
中東・アフリカ地域は約2%と最小規模ですが、将来的な成長余地が大きい市場です。
成長を支える主な要因
- デジタル学習ソリューションへの需要増加
教育格差解消や人材育成を目的としたオンライン学習の需要。 - 教育技術(EdTech)への投資
特に中東諸国では政府主導の教育DX投資が進行。 - 企業向けオンライン研修の導入
エネルギー・建設・サービス業を中心にLMS活用が拡大。
MEA地域では、政府主導プロジェクトと企業研修の両面が市場を牽引しています。
LMS市場は世界共通で成長していますが、その背景にあるニーズは地域ごとに大きく異なることが分かります。
グローバルLMS市場・主要プレイヤー3社
世界のLMS市場では、PowerSchool・IBM・Cornerstone OnDemandの3社が主要プレイヤーとして高いシェアを占めています。共通点は、LMSを単なる教材配信ツールではなく、教育・人材戦略の中核システムとして提供している点にあります。
① PowerSchool(市場シェア:12.5%)
PowerSchoolは、K-12(幼稚園〜高校)教育分野に特化した教育テクノロジーのリー ディングカンパニーです。
学習管理システム(LMS)に加え、学生情報管理システム(SIS)や評価・テストプラットフォームを提供しており、学習・成績・出席・評価データを一元管理できる統合型ソリューションを強みとしています。特に北米の教育機関で高い導入実績を誇ります。
② IBM(市場シェア:10.8%)
IBMは、企業および教育機関向けのエンタープライズ・ラーニングソリューションを提供しています。データ分析やAIを活用した従業員研修プラットフォームを特徴とし、スキルギャップ分析や学習成果の可視化、研修の最適化を通じて、人材育成の効果を高める仕組みを提供しています。特に大規模組織での活用に強みがあります。
③ Cornerstone OnDemand(市場シェア:9.6%)
Cornerstone OnDemandは、企業向け人材育成・タレントマネジメント分野に強みを持つLMSベンダーです。学習管理(LMS)だけでなく、採用・評価・パフォーマンス分析までを統合的に管理できる点が特徴で、戦略的な人材開発や人材管理を支援するプラットフォームとして、グローバル企業を中心に導入されています。
これらの動向から、LMSは「学ぶ仕組み」に加えて、組織の成長を支える基幹インフラとして進化していることが分かります。
市場規模・成長予測から読み解くLMS導入の価値
LMS導入を検討する際、「本当に今投資すべきなのか」「数年後も価値が続くのか」という疑問を持つ担当者は少なくありません。その判断材料として重要なのが、市場規模と成長予測です。市場の成長は、単なる流行ではなく、多くの企業・教育機関が共通の課題を抱え、LMSを「必要不可欠な仕組み」として選択し始めている証拠だからです。
前述のとおり、世界のLMS市場は2024年時点で約152億8,000万米ドル規模に達しており、2033年には約475億6,000万米ドルへと拡大すると予測されています。年平均成長率13%超という数字は、IT市場全体の中でも非常に高い水準です。これは、LMSが一部の先進企業だけのツールではなく、業種・規模を問わず広く浸透するフェーズに入ったことを意味しています。
この成長を支えているのは、「オンライン研修が増えたから」という単純な理由ではありません。背景には、①人材の流動化、②業務の高度化・専門化、③資格・コンプライアンス教育の増加、④教育成果の可視化要求、⑤人的資本開示といった、経営レベルの要請があります。LMSはこれらに同時に応えられる数少ない仕組みとして評価されているのです。
特に注目すべき点は、LMSが「コスト削減ツール」から「価値創出ツール」へと位置づけを変えている点です。従来は、集合研修の代替として交通費や会場費を削減する目的で導入されるケースが中心でした。しかし現在では、学習データを活用したスキル可視化や人材配置、教育投資のROI測定など、経営判断に資する情報基盤としての役割が期待されています。
市場が成長しているということは、裏を返せば「導入しないことによる機会損失」が拡大しているということでもあります。競合他社がLMSを活用して人材育成を高度化する中、自社だけが属人的・アナログな研修運営に留まっていれば、教育効率・人材定着・スキル競争力の面で差が広がる可能性があります。
つまり、LMS導入の価値は「今すぐの効果」だけでなく、数年先を見据えた競争力確保のための基盤投資にあります。市場成長予測は、LMSが今後も進化・拡張し続ける領域であることを示しており、早期に導入・活用を始めることで、その進化の恩恵を継続的に受けられる点も大きなメリットと言えるでしょう。
FAQ(よくあるお問合せ)
Q1 LMS導入にはどの程度のコストや期間がかかりますか?
A クラウド型LMSの場合、初期費用を抑えて短期間で導入できるケースが増えていま す。規模や機能要件にもよりますが、数週間〜1か月程度で運用開始できることも珍しくありません。重要なのはシステム費用だけでなく、教材整備や運用設計を含めた「全体コスト」を把握することです。
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クラウド型LMSのメリットとは?オンプレミス型LMSとの違いを解説 ~オンライン講座販売・eラーニング導入を検討する企業は必見~ | Qualif eラーニングラボ
Q2 eラーニングでLMSを導入しても、使わないのではないかと不安です。
A 「使われないLMS」は多くの組織が直面する課題です。成功のポイントは、学習設計・運用ルール・受講動機づけをセットで設計することです。受講進捗の見える化や修了条件の明確化、評価制度との連動により、LMSは「使われる仕組み」として定着します。
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クラウド型LMS導入でeラーニングの受講履歴の課題はどう解決する? | Qualif eラーニングラボ
Q3 既存の研修や教材はLMSで活用できますか?
A 既存の資料(PowerPoint、動画、PDFなど)はLMS上で再活用可能です。さらに、集合研修とeラーニングを組み合わせたブレンディッドラーニングとして再設計することで、研修効果を高めることもできます。既存資産を活かしながら段階的に移行できる点も、LMS導入のメリットです。
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LMSとは?意味や機能、Excel管理からの移行メリットを解説|人事・人材育成用語集
まとめ
LMS市場の急成長は、単なるITトレンドではなく、教育・研修の在り方そのものが構造的に変化していることを示しています。リモートワークの定着、DX推進、リスキリング需要の高まりにより、企業や教育機関には「継続的に人材を育成し、その成果を可視化する仕組み」が強く求められるようになりました。
こうした環境下でLMSは、教材配信のためのツールではなく、人材育成戦略を支える基盤インフラとして位置づけられています。グローバル市場が年率二桁成長を続けている背景には、学習データの活用、他システムとの統合、グローバル対応といった高度化ニーズがあります。
重要なのは、LMS導入を「システム導入」で終わらせないことです。教育目的の明確化、学習設計、運用体制までを含めて設計することで、LMSは初めて価値を発揮します。これからの時代、LMSは人材投資の成果を最大化するための不可欠な選択肢であり、早期に取り組むことが競争力の差につながると言えるでしょう。
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人的資本経営とは?意味や開示項目、背景をわかりやすく解説|人事・人材育成用語集
Qualif(クオリフ)の強みと未来 ~なぜいま新しいLMSなのか
今回のレポートは、LMSが単なる研修管理ツールではなく、人材育成や組織成長を支える「戦略的インフラ」であることを再認識させる内容でした。
2026年以降、教育現場・企業研修・資格試験などあらゆる分野で、LMSをどう活用するかが企業の競争優位のカギとなります。「まだ導入していない」「使いこなせていない」と感じている方は、今後のLMSの成長トレンドを見据えて、自社にとって最適なLMSの活用を考えてみてはいかがでしょうか。実は、弊社で新しいeラーニングプラットフォーム「クオリフ」Qualif(クオリフ) | オンライン学習講座販売プラットフォームの開発を進めているのは、LMSの進化が止まってしまっているという現状を打破したいと考えているからです。
20年以上にわたってeラーニングに取り組んできたクオークのメンバーの知見を活かして、以下のような特徴を持つLMSを開発しています。
- 社員の学習を「管理」するという発想の逆を行く
- 学ぶべき知は現場にこそある
- 学習の成果が出る
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【LMSを比較選定するための機能リスト(2025年版)】はこちらから!

eラーニングはこの四半世紀である程度の普及を果たしましたが、この先もユーザを獲得し利用し続けてもらうには、eラーニング自体が進化していく必要があります。開発努力を怠るLMSベンダーやコンテンツベンダーは、やがて確実に淘汰されていくでしょう。開発の進捗などは随時公開していきます。どうぞご期待ください。
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「動画配信とテストができればLMSでしょ?」開発が想像の10倍難しい理由を、開発と経営の両視点から言語化してみた | Qualif eラーニングラボ
▼Qualif(クオリフ)の詳細はこちら:

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LMSの選定方法(機能比較リスト付) ~機能比較で失敗しないために~ | Qualif eラーニングラボ
クオーク株式会社ではLMS「Qualif(クオリフ)」の提供だけにとどまらず、教材設計のアドバイスからコンテンツ制作、LMS(Learning Management System:学習管理システム )運用のご支援までをトータルでサポートしています。単なるシステム屋ではなく、貴社の事業の成功のためのパートナーとして、eラーニングビジネスを成功させるための様々なノウハウをご提供しています。
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今後のLMS市場についてはこちらもご覧ください。
LMS業界の戦略的予測【2025–2034年】世界市場が急拡大【海外ニュース】〜年平均成長率(CAGR)18.10%で2029年までに急成長へ〜 | Qualif eラーニングラボ
2030年に向けLMS市場は急成長~データ・AI活用と中小企業への広がり~【海外ニュース】 – Qualif eラーニングラボ
【2025年最新】国内eラーニング市場はBtoBが主導へ 矢野経済研究所レポートから未来予測を読み解く – Qualif eラーニングラボ


