マイクロラーニングとは、短時間で「1テーマだけ」を学び、すぐ現場で使える状態にする学習手法です。ポイントは「短いこと」そのものではなく、1回の学習で到達させたいアウトカムを1つに絞り、反復と確認(クイズ等)で定着させる設計にあります。
もちろん、時間を短くすることで、業務のスキマに学びを滑り込ませることができることはポイントです。つまり、業務と学びを分断しなくてすむようになるのがマイクロラーニングの強みです。
結論として、制度変更・新商品・業務ルールの更新など、「今すぐ必要な知識」を短期間で全体に浸透させたい研修に特に向きます。一方で、対人スキルや複雑な思考力は、マイクロラーニング単体では不足しやすいため、集合研修やOJTと組み合わせるのが基本です。
この記事では、研修担当者・eラーニング新規事業担当者に向けて、マイクロラーニングの定義/eラーニングとの違い/LMSとセットで考えるべき理由/作り方/海外事例を整理します。
この記事でわかること
- マイクロラーニングの定義と、eラーニングとの違い
- 研修で「向く/向かない」を判断するチェックポイント
- マイクロラーニングの作り方(設計テンプレ付き)
- マイクロラーニング×LMSで失敗しない運用の勘所
- 参考になる海外のマイクロラーニング事例
マイクロラーニングとは?
マイクロラーニングは、一般に数分〜10分程度の短い単位で学ぶ学習スタイルです。ただし、本質は「短尺」ではなく、次の2点です。
- 1テーマ1アウトカム:1回で学ぶのは【これだけ】に絞る
- 反復+確認:小テストや一問一答で、理解と定着を確かめる
例)「情報セキュリティ」研修を、60分の講義1本で終わらせるのではなく、
- パスワード管理(5分)→確認クイズ(1分)
- フィッシングの見分け方(6分)→確認クイズ(1分)
- インシデント報告の手順(5分)→手順チェック(1分)
のように「実務で使う単位」に分解して配信します。
そしてスマートフォンやタブレットを利用して、移動時間や待ち時間などの隙間時間を有効活用し、効率的に知識を身につけていきます。
eラーニングとの違い
「マイクロラーニング=eラーニングの短い版」と捉えると設計を失敗しがちです。違いは、学習時間だけではありません。

結論として、全体像を学ぶ・体系化するならeラーニング、現場の「今必要」を素早く揃えるならマイクロラーニングが得意です。
なぜ今マイクロラーニングが必要とされるのか
マイクロラーニングが注目される背景には、業務が「変化前提」になったことがあります。制度対応、新商品、現場トラブルなど、学びの賞味期限が短いテーマが増えました。
また、オンライン動画では「長尺ほど離脱しやすい」傾向も複数の分析で示されており、教材を短く区切る設計は合理的です。一説によると、人間の集中力は6~9分程度でピークを迎え、その後急速に低下すると言われています。そのため、長時間の学習ではなく、集中力が続く時間内にコンパクトにまとめた教材で学ぶ学習方法が、効率的であると考えられています。
edX(オンライン教育を提供する大手プラットフォーム運営企業 https://www.edx.org/)の記事には、学生のエンゲージメントを最大化するための最適な動画の長さについて下記の興味深い研究結果を示しています。
動画の長さと学生のエンゲージメント
- 短い動画(6分以下)が学生のエンゲージメントを高めることが確認されました
- 平均的な動画の視聴時間は6分で、長い動画(12分以上)では約3分に減少します
- 認定を取得する学生は、より高いエンゲージメントを示しました

詳細は引用元を参照してください:
https://eddl.tru.ca/wp-content/uploads/2019/08/EDDL5101_W5_Guo_2013.pdf
また、若い世代は幼いころからモバイル端末に親しんでいますし、近年では動画配信サービスや学習アプリなどが充実しています。学習者は効率的な教材に慣れており、長時間タイプのeラーニングより気軽に学習できるマイクロラーニングのほうが、取り組みやすい学習スタイルになっています。
参考記事はこちら↓
企業研修を変えるモバイルラーニング ~スマホ学習の効果・リスク・LMS選定基準~ | Qualif eラーニングラボ
マイクロラーニングが向く研修、向かない研修
まずここで、マイクロラーニングの採用可否を判断すると手戻りが減ります。
マイクロラーニングが向く研修
- 制度・ルール・コンプライアンスの更新(全員に短期浸透したい)
- 新商品・新サービス・新機能の理解(現場がすぐ使う)
- CS/ヘルプデスクの応対手順(よくある質問への即応)
- 現場のヒヤリハット/安全教育(短く、頻度高く反復したい)
- 新人の基礎(名刺交換、電話応対、社内ツールの基本)
マイクロラーニングが向かない(単体では弱い)研修
- ロジカルシンキング、問題解決など“複雑な思考”
- 営業・接客など対人スキル(ロールプレイが必要)
- 組織開発・リーダーシップなど「行動変容が主目的」
マイクロラーニングが向かない場合の多くは、組み合わせスタイルの「ブレンディッドラーニング」が現実解です。知識インプットをマイクロラーニング、演習と実践を集合研修/OJTに分けるやりかたです。
マイクロラーニングのメリット/デメリット
ここでマイクロラーニングのメリットとデメリットを考えてみましょう。
マイクロラーニングのメリット
- スキマ時間を活用できる:継続しやすい
- 学習の着手率が上がる:心理的ハードルが低い
- 更新が速い:制度・商品変更に追随しやすい
- 反復に強い:短い単位で復習しやすい
- データが取りやすい:ユニット単位で「つまずき」を特定しやすい
マイクロラーニングは、短時間の学習なので集中力が続きます。また、繰り返し取り組めるため予習・復習も手軽です。仕事の合間の短時間や自分の好きなタイミングで教材を見直すことにより、知識の定着が図れます。1つの教材が短時間のため、コンテンツの作成も容易です。修正や更新も迅速にでき、法改正や新商品情報にもスムーズに対応できます。
マイクロラーニングのデメリット
マイクロラーニングのデメリットを考えてみましょう。ただし、デメリットを知るだけでなく、そのデメリットをどう克服するかという対策の検討が重要です。
- 複雑テーマは分割しすぎると全体像を見失う
→「全体マップ(目次)」+「章末まとめ(3分)」をセットにする - 対人スキルは「知っている」で止まりやすい
→ ロールプレイ課題、OJTチェックリストを併用する - 運用が崩れると効果が出ない(更新・棚卸しが必要)
→ 更新責任者と更新頻度を最初に決める
テーマを細かく分割しすぎると全体像を見失う可能性があります。また、接客や営業スキルなどの対人スキルの学習は、マイクロラーニングでは不十分になってしまいがちです。基礎的な部分はマイクロラーニングで学び、対面型研修やOJTで実践するというブレンディッドラーニングの形式にすると良いでしょう。
| マイクロラーニング | |
| メリット | デメリット |
| ・スキマ時間を活用できる ・学習の着手率が上がる ・更新が速い ・反復に強い ・データが取りやすい | ・複雑なテーマは分割しすぎると全体像を見失う ・対人スキルはOJTとセットで ・運用が崩れないような設計が必要 |
マイクロラーニングの活用シーン
・新人研修
新入社員は覚えることがたくさんあります。名刺交換や電話応対は、シンプルな内容であるためマイクロラーニングが効果的です。ビジネス用語の学習にもマイクロラーニングによる反復学習が適しています。
参考記事はこちら↓
「OJTとeラーニングで人材育成を強化する方法」〜新入社員を「配属後すぐに活躍できる人材」に育てる研修設計〜 | Qualif eラーニングラボ
・管理職研修
管理職は研修に長い時間を確保できません。マネジメントやリーダーシップの基礎知識をマイクロラーニングで学び、そのあとで対面研修を実施すれば効率的に学習できるでしょう。
参考記事はこちら↓
- デジタル時代の階層別研修はLMSで!階層ごとのスキル育成を一元管理する最新手法と研修内容 | Qualif eラーニングラボ
- 「階層別研修は意味ない」は本当か?~生成AI時代に「節目で学び直す」意味を再定義する~ | Qualif eラーニングラボ
・語学学習
語学学習は継続が大きな力となります。マイクロラーニングで少しずつ学習することで、達成感が得られ、モチベーションも維持できます。
・自社サービス
自社の製品やサービスについて、マイクロラーニング教材を作成しておけば、全社員がすぐに確認できます。新商品や制度が導入された際にも、マイクロラーニングであればコンテンツの更新が容易です。支店や代理店との情報共有もスムーズにできるでしょう。
マイクロラーニング LMS:なぜLMSが効くのか
マイクロラーニングは前述の通り、研修内容を小さく分割ます。その結果、ユニット数が増えるほど「作る」より「回す」が難しくなります。そこで重要なのがLMS(学習管理システム)です。
LMSがあるとできること(研修担当者向け)
- 受講・未受講、修了状況を一元管理
- 小テスト結果から“理解が弱いテーマ”を特定
- リマインド配信、期限管理、受講履歴の保存(証跡)
- コンテンツの検索性(タグ/カテゴリ)と棚卸し
LMSがあるとできること(新規事業向け)
eラーニングを「提供する側」になると、教材配信だけでなく販売・決済・受講管理が論点になります。クオリフは、自社ブランドでオンライン学習講座販売ショップを構築でき、講座の販売と受講管理を一体で運用できるクラウドLMSです。
LMS(Learning Management System:学習管理システム)を導入してマイクロラーニングを実施すれば、各社員の学習状況や履歴をデータとして確認できます。マイクロラーニングは、内容が細分化されているので、こうしたデータの分析がしやすく、今後の人材育成プランや教育コンテンツの改善に役立てることができます。
参考記事はこちら↓
- LMSとは ~学習管理システムの基本から応用まで、機能と活用、これからを知る~ | Qualif eラーニングラボ
- クラウド型LMS導入でeラーニングの受講履歴の課題はどう解決する? | Qualif eラーニングラボ
マイクロラーニングの作り方:失敗しない5ステップ
ここからが実務編です。「短く作る」ではなく「成果が出る形に設計する」順番で進めます。
ステップ1:1ユニットのゴールを1文で固定する
- 悪い例:情報セキュリティを理解する
- 良い例:フィッシングメールを3つの観点で判定し、報告手順に沿って対応できる
- コツ:動詞で終える(できる/判定する/実行する)
ステップ2:テンプレ構成で量産できる形にする
おすすめは以下の型です(毎回同じ型=学習コストが下がる)。
- 結論(20秒)
- 理由(60秒)
- 具体例(2〜3分)
- よくある失敗(60秒)
- 確認クイズ(1〜2問)
ステップ3:形式を選ぶ(動画だけにしない)
マイクロラーニングは、動画以外も相性が良いです。
- 3〜6分動画(手順・デモ向き)
- 図解1枚+音声(制度改定向き)
- 一問一答(反復・定着向き)
- ケース問題(判断ミスが致命的な業務向き)
ステップ4:評価指標(KPI)を先に決める
最低限、次の4つは押さえると改善が回ります。
- 受講率/修了率
- 小テスト正答率(テーマ別)
- 再受講率(復習されているか)
- 現場KPI(問い合わせ件数、事故件数、手戻り等)※可能な範囲で
ステップ5:運用設計(更新・棚卸し)まで決めて公開する
ここを決めないと、半年後に「教材が増えたのに使われない」状態になりがちです。
- 更新責任者:誰が直すか
- 更新頻度:月1棚卸し/制度改定時は即日など
- 命名規則:検索できるタイトルに統一
- タグ設計:部署別・業務別・難易度別など
マイクロラーニング 事例:海外の公開事例から学ぶ
事例1:Walmart(物流拠点)—「毎日3〜5分」の反復で安全行動を定着
背景・課題
物流拠点では繁忙でまとまった研修時間を確保しにくく、安全ルールを「知っている」だけでなく「現場で実行できる」状態にする必要がありました。そこでWalmartは、短時間で反復するマイクロラーニングを安全教育の中核に据えました。
取り組み(学習設計)
- 勤務中のダウンタイムに、1日3〜5分だけ学習(安全に関する設問+簡単なゲーム要素)
- 正誤や学習履歴に応じて、次回は「弱点」を中心に出題して反復・強化
- 「学習したか」だけでなく、現場観察(行動データ)も取り込み、学習内容を調整する運用
成果(公表情報)
6か月のパイロットで、対象拠点の事故指標(recordable incidents)が54%減少したと報告されています。
示唆(LMS視点)
この事例の肝は「短い教材」そのものより、「毎日・反復・個別最適」を回す仕組みです。マイクロラーニングを成果に結びつけるには、配信頻度・出題ロジック・履歴(誰が何を間違えたか)を回収できる基盤=マイクロラーニング LMSの設計が効いてきます。
Source: https://axonify.com/customer-stories/walmart/
事例2:Google—メールで10週間「1つだけ試す」Whisper Course(心理的安全性)
背景・課題
マネジメント研修は「理解した」だけで終わりやすく、現場で行動に移すハードルが高い。そこでGoogleは、クラス型研修の代替ではなく、「行動を起こすきっかけ」に寄せたマイクロラーニングを採用しました。
取り組み(学習設計)
- 「Whisper course」として、10週間にわたり、短いメールを継続配信
- 各回の内容は「説明」よりも、1on1や会議で「次にこれを1つ試す」という具体行動の提案(ナッジ)
成果(公表情報)
ある回(「メンバーの貢献を認め、タイムリーに伝える」)では、社内分析として好意的回答が33%増と紹介されています。
さらにWhisper courseを受け取ったマネージャーは、従業員サーベイで該当項目が22〜40ポイント改善しました。
示唆(LMS視点)
この事例は「動画を短くする」より、「配信タイミング」と「実行課題の小ささ」が勝ち筋です。LMSでやる場合も、教材を細切れにするだけでなく、(例)週1の行動課題→振り返り→次の一手、という運用を設計すると、研修が「行動変容の伴走」に変わります。
事例3:IBM—学習コンテンツを「市場化」し、学びを日常業務に埋め込む
背景・課題
技術・職種の変化が速い環境で、社員が「必要な学び」に素早くアクセスし、学習履歴をキャリアや業務に接続する仕組みが求められました。IBMは学習基盤を「研修の場」ではなく、デジタル学習マーケットプレイスとして設計しています。
取り組み(学習設計・プラットフォーム)
- 学習プラットフォーム「Your Learning」に、社内外の学習リソースを集約(30万件超の学習リソースに言及)
- AIによるタグ付け・レコメンド、チャットボット等で「探す手間」を減らし、学習を日常業務に寄せる
- パーソナライズされたナッジ(後押し)やソーシャル学習の仕掛けも
成果(公表情報)
2019年には、社員の平均学習時間が77時間(中央値52時間)と報告されており、学習が継続的に回っている状況が示されています。
示唆(LMS視点)
マイクロラーニングを続けてもらうには、「短い教材」よりも、見つけやすい/迷わない/次が出てくる体験が重要です。LMS側で、職種・役割・スキルに応じたおすすめ提示や、学習履歴に基づくリマインド(ナッジ)を設計できると、マイクロラーニングが単発施策ではなく「仕組み」になります。
FAQ(よくあるお問合せ)
Q1 マイクロラーラングの教材は、どのように作ればよいでしょうか?
A まず、何を学ぶのか、目的を明確にしましょう。新人研修であれば「名刺交換」「電話応対」など、テーマを具体的に決めると、教材が作りやすくなります。短時間のコンテンツなので、動画やイラストで視覚的に伝えると効果的です。5分~10分程度にまとめたら、スマートフォンやタブレットで視聴しやすい形式にして、完成です。
参考記事はこちら↓
e ラーニングコンテンツの作成を内製化!継続的にできる4つの方法 | Qualif eラーニングラボ
Q2 マイクロラーニングの最適な長さは何分ですか?
A 5~10分程度と言われることが多いですが、「何分が正解」というより、1テーマ1アウトカムで設計できているかが重要です。オンライン動画は短いほど視聴が完了しやすい傾向が報告されているため、まずは短い単位で試し、正答率や再受講率で調整するのがおすすめです。
Q3 マイクロラーニングを導入するには、コストがかかりますか?
A 導入コストは教材の作成方法や、学習神職を管理するためのLMSの選び方によって異なります。教材は自社で内製したり、ベンダーが提供するものをうまく活用したりすることで、コストを抑えることができます。LMS(Learning Management System:学習管理システム)はクラウド型を選ぶと、初期費用を抑えることができるでしょう。
参考記事はこちら↓
クラウド型LMSのメリットとは?オンプレミス型LMSとの違いを解説 ~オンライン講座販売・eラーニング導入を検討する企業は必見~ | Qualif eラーニングラボ
Q4 マイクロラーニングは、シンプルな内容の研修しかできませんか?
A 複雑な内容の研修で、コンテンツが長くなってしまう場合には、前編・中編・後編のように複数の教材に分けて、それぞれをマイクロラーニングとするのも一つの方法です。さらに全体マップ+章末まとめ+演習(集合/OJT)まで含めて設計することをお勧めします。分割されたコンテンツであれば、1つのパートを修了するごとに達成感が得られ、次へ進もうという意欲がわいてくるでしょう。最初から長いeラーニングで提供されるより、取り組みやすく、モチベーションの維持にもつながります。
まとめ
マイクロラーニングは、スキマ時間を利用して知識やスキルを習得できるため、忙しいビジネスマンが効率的に学ぶことができます。予習・復習が手軽にでき、知識が定着しやすい点も、マイクロラーニングの大きなメリットです。学習をスタートするハードルが低いため、社員の自律学習の醸成にもつながるでしょう。
マイクロラーニングを取り入れる際には、LMSを導入して学習管理を行うと、学習進捗や履歴が確認でき、効果的に人材育成を進めることができます。
これからLMSを導入し、マイクロラーニングを始めようと考えている方は、ぜひQualif(クオリフ) | オンライン学習講座販売プラットフォームのご利用をご検討ください。
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